麻酔について

Anesthesia

できるだけ苦痛が少なくなるよう心がけています。
  1. まず表面麻酔にて麻酔の針の刺入時の負担を軽減します。
  2. 注入する麻酔液は体温に近い温度に温めることで注入時の痛みを軽減します。
  3. 麻酔液も注入はできるだけゆっくり・・・入れていきます。
  4. 一度に多量の麻酔液を注入せず、3~4回を10~15分かけて麻酔を効かせていきます。

以上を注意深く苦痛が少しでも和らぐよう工夫しますので、麻酔の必要な処置の際は少し処置時間が長くなることがあります。

■表面麻酔
ビーゾカインゼリー
注射を打つ部分に塗るタイプの麻酔薬です。

■表面麻酔
キシロカインスプレー
注射を打つ部分に塗るタイプの麻酔薬です。

注射針はなるべく細いものを使用します。

標榜科目
歯科
治療科目
一般歯科・予防歯科・小児歯科・義歯・ホワイトニング
治療方針
「自身でもってうまれた天然歯で生涯すごせること」
「失ってしまった機能を回復して笑顔ですごせること」
皆さまのお手伝いをさせていただくホームデンティストをめざします。